ちはやふるから学んだこと③：みんな違ってみんないい - 研究職ママの子育ち日記～子どもの学び方を考える～

私は先週の土曜日の夜から、子どもは日曜日の朝から「ちはやふる」を読み始めました。１週間で私は１９巻、子どもは１２巻まで読み終わりました。「やることが全部終わったら読んでいい」という約束になっていて、平日も少しずつ読み進めています。 夫は無類の漫画好きで、あらゆる漫画を読んでいます。学校の休校が突然決まった週末に「平日、暇だったら漫画でも読んだら？」と、一番に出してきてくれたのが「ちはやふる」でした。私も読んでみて、子どもに読ませたかった意味がよくわかりました。 今日は「ちはやふるから学んだこと」の３日目です。 かるたで全国を目指すとき、その活躍の方法はいろいろあります。かるたが強い人だけでなく、相手のことを分析する力や、これまでのデータをコツコツまとめることができる力を持っている人も必要です。 努力派で勉強も一生懸命な「机くん」はそういうタイプです。 机くんは矢面に立ってる 自分がかならず

[mamannoshosai]

みんな違っていて、得意不得意が違って、それぞれの得意を活かし合う社会が理想ですよね。コロナ問題も、まさにそういうことが求められているような気がします。他と変わっている所ほど、伸ばすべき所ですよね！

[yurute]

ほとんどの学校は、規律を重じて個性を軽視する昔ながらの伝統を守り過ぎ、窮屈な思いをする子供達が多い気がします。うまく融合させて欲しいと思います！

[pandamama-ikuji]

個性を大切にしていきたいと思いました^^

[yu_me_po-lly]

みんな違ってみんな良いですね(#^.^#)

[shimausj]

個性的だと子どもの頃に苦労する…窓際のトットちゃんだったかな？黒柳徹子さんの話を思い出しました。私も窮屈だったし、うちの子もちょっとかわってるので、子どもにあう学校、進路、躾、いつも気になります☆

[jukupapa]

学校で評価される子が社会で活躍出来るとは限らないと思いました。学校では先生の言うことを有無を言わさず聞く子が良い子のように感じます。個人的な意見ですがそれはとんでもないことだと思います。有難うござます

[funyada]

ちょっと変わってる人が大好きです。確かに、小中では、生きずらいでしょうね。ですが、大人になると。研究職ママさんのような方に出会えますから