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新国立劇場オペラ10月『神々の黄昏』公演で「指環」四部作が完結 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
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新国立劇場オペラ10月『神々の黄昏』公演で「指環」四部作が完結 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
スタート間近の新国立劇場2017/2018シーズン オペラ公演。その幕開けを飾るのは、10月1日が初日となる... スタート間近の新国立劇場2017/2018シーズン オペラ公演。その幕開けを飾るのは、10月1日が初日となる「神々の黄昏」。新国立劇場が3年がかりで取り組んできたオペラ史上空前絶後のワーグナーの大作、「ニーベルングの指環」四部作が、この「神々の黄昏」で、ついに完結となる。 偉大なるドイツの作曲家、リヒャルト・ワーグナー自らが台本を手がけた楽劇「ニーベルングの指環」は、すべての権力の象徴である黄金の指輪をめぐって、天上界、地下界、地上界で争いが繰り広げられるという壮大な物語。「ラインの黄金」「ワルキューレ」「ジークフリート」、そして「神々の黄昏」の4つの連作として構成され、4作品の合計上演時間は、なんと約15時間にも及ぶ。 2015年10月の「ラインの黄金」から順を追って上演してきた「ニーベルングの指環」。ここに至る3作品同様、最終章の「神々の黄昏」も、ドイツの世界的名演出家ゲッツ・フリード