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ツキミソウ(月見草) - setokouchanの日記
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ツキミソウ(月見草) - setokouchanの日記
昨日、瀬戸川の西側の川岸を歩いた。瀬戸川が泥の川からきれいな水の川になってきた40年ほど前、大きな... 昨日、瀬戸川の西側の川岸を歩いた。瀬戸川が泥の川からきれいな水の川になってきた40年ほど前、大きなコイが泳ぐようになった。しかしこの頃、共栄橋から瀬戸市役所方面に歩いても見かけない。場所を移動したのか。自分はカワウが食べてしまうと考えていたが、ある友人曰く「釣っていく人間がいる」とのこと。日当たりのよい川辺を見ていると小魚がたくさんいた。一安心だ。しかし、その横ではアオサギがジイッと川面をにらんでいる。 写真は撮れなかったが、一羽のカワセミが目の前を通過。しばらく追いかけたが無理だった。 今日の主役は、この写真。花に興味がない自分には何の花なのか分からない。googleレンズはお利口だ。『ツキミソウ』(月見草)と回答してきた。別名『マツヨイグサ』(待宵草)だという。どちらも夕方から咲く花だ。昼日中に瀬戸川沿いに咲いていたこの花、調べると『ヒルザキツキミソウ』といって昼に咲くツキミソウだ。明