エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
RHEL(Red Hat Enterprise Linux)のロケールについて - shibainu55日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
RHEL(Red Hat Enterprise Linux)のロケールについて - shibainu55日記
今回はRed HatEnterprise Linux(以下RHEL)のロケールについての備忘録。老朽化したシステムのリプレース... 今回はRed HatEnterprise Linux(以下RHEL)のロケールについての備忘録。老朽化したシステムのリプレースの作業にて、RHELのおけるバージョンによるデフォルトロケールの違いを調べたので、忘れないようにここに書いておく。 <RHELの各バージョン毎のデフォルトロケール> RHEL2.1 - EUC RHEL3 - EUC RHEL4 - UTF-8 RHEL5 - UTF-8 なお、システムのデフォルトロケールの設定は「/etc/sysconfig/i18n」ファイルに記載されている。RHELではv3まではEUCであったのに対し、v4以降ではUTF-8となっているので古いOSを使用したシステムのリプレースの際などには注意が必要だ。 <ロケールの変更・追加方法> 基本的には前述の設定ファイル「/etc/sysconfig/i18n」の記載を修正するば問題ない。が、元々使用