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牧瀬茜さん「うみのうた」を見てきました - Dare Together
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牧瀬茜さん「うみのうた」を見てきました - Dare Together
牧瀬茜さん「うみのうた」 2023年9月17日に、京都に牧瀬茜さんの「うみのうた」を見てきました。グルー... 牧瀬茜さん「うみのうた」 2023年9月17日に、京都に牧瀬茜さんの「うみのうた」を見てきました。グループ展の作家の1人として牧瀬茜さんが絵と詩が出展されていました。 「セックスワークにも給付金を」訴訟の牧瀬茜さんによる陳述書を読んだときに、わたしが身体表現に惹かれている大切なことを牧瀬さんの文章から感じました。とっても牧瀬茜さんの身体表現を見たいと思ってました。全文好きなのでぜひ通して読んで欲しいですが、特に好きな部分を引用させていただきます。 衣服を脱いでも、自意識に覆われているうちは解放感は得られません。自分の内にあるものをおしころしているうちは開放感はありません。表現する仲間の中には、脱ぐ脱がないに関わらず、裸以上に裸だなと感じるミュージシャンなどもいます。裸という物質的なことに本質的な意味はない気がしつつも、しかし自分は、縁があってストリップに出会い、やはり裸になることや裸である