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編集者の思い出 - Shigeki’s blog
僕はいままでに単著で6冊の本を出している(たぶん、間違ってなければ)。思えば、その一冊一冊に、担... 僕はいままでに単著で6冊の本を出している(たぶん、間違ってなければ)。思えば、その一冊一冊に、担当して下さった編集者の思い出がある。 最初の本は『デモクラシーを生きる:トクヴィルにおける政治の再発見』(創文社)。担当して下さったAさんは、この世界の大ベテランである。この世代の編集者は、ともかく熱い人が多かった。会えば具体的な話はどこへやら、ともかく、「学問とはどうあるべきか」、「現代社会において何か問題か」をず〜っと語り続けるのが、この世代の編集者の特徴であった。Aさんは、結局のところ、学問をする人間はプロテスタント型かカトリック型か、というのが持論で、「お前はどちらだ」とせまってこられたことをよく覚えている。一方で、たいへんな聞き上手で、はるかに若い僕の話を、「なるほど、そうですか」とうまくのせて、よく聞いて下さった。ともかく学問が好きでたまらない、という人だった。 2冊目の本は『政治哲
2014/03/01 リンク