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おもろくて、しんどい この醤油を伝えるためにいま、できること / 日本仕事百貨
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おもろくて、しんどい この醤油を伝えるためにいま、できること / 日本仕事百貨
※日本仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よ... ※日本仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 「和食が世界遺産に登録されたことを、喜んでいたらダメなんです。それはつまり、今後なくなる可能性が高いっていうことですから」 熟成された醤油の香りに包まれた蔵のなかで、そう話してくれたのは、小豆島に150年以上続くヤマロク醤油の5代目・山本康夫さん。 木桶を使った伝統的な製法で約3年かけてつくる醤油には、この蔵に代々息づいてきた150種類もの菌がつくりだす旨味が込められている。 現在、こうして木桶でつくられる醤油は全体の消費量のわずか1%。たとえその担い手がいなくなっても、醤油はなくならないと思う。けれどもそれは、和食の味わいがひとつ失われることになるような気がします。 今回募集するのはこのヤマロク醤油で、仕込みから、製造、木桶づくり、販売・出荷まで、醤油づくりに関わるあらゆ