エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TOMOO SHOKEN
みなさま、こんばんわ。 大変ご無沙汰しておりました。2018年もすっかり暮れて、早くも師走が近づいてき... みなさま、こんばんわ。 大変ご無沙汰しておりました。2018年もすっかり暮れて、早くも師走が近づいてきました。 いつもうつわ祥見の展覧会、WEBSHOPをご覧いただき、ありがとうございます。 さて、今日は、かねてより準備を進めてまいりました仕事について、 この場でお伝えさせてください。 日頃、うつわとは何か、を考え続けていくなかで、 生きるために必要な食べるためのうつわ〈日々のうつわ〉を伝える一方、 朗らかな骨壺をお伝えしたいとずっと願ってきました。 死を恐れずに生きることは誰にとっても困難ですが、 何気ない日々の時間を何よりも愛し、かけがえのない生を慈しみ、 最期は笑って去っていく・・・、 そんな潔い心地で生きるために 死を向こう側に追いやらず、死を生の一部として考えたいのです。 誕生してから最期のときを迎えるまで どんな時も人と一緒にいるのがうつわの役割です。 そこに死があるからこそ、