エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小谷野本読了 - 書物蔵
読了。 面白いほど詰め込める勉強法 究極の文系脳をつくる (幻冬舎新書) 作者: 小谷野敦出版社/メーカー... 読了。 面白いほど詰め込める勉強法 究極の文系脳をつくる (幻冬舎新書) 作者: 小谷野敦出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2013/09/28メディア: 新書この商品を含むブログ (12件) を見るタイトルはちと中味とズレてる。 小谷野先生の私的学問史と、文系の学問でヒントになることいくつか という感じかしら(゜〜゜ ) 「蔵書自慢より図書館を使え」とか、サイニーの使い方とか、一通りのことは書いてあるが、そこにちりばめられた小谷野節がファン向きかもしらん。わちき的には、ジャーナリストや学者、院生などが誰もが感じてをるはずなのに、誰も書かない問題、「複写コピーと著作権について一言」(p92-)などは社会的意義があると思ったし、また、ここでは文学研究に限定されとるけど、「各作家の「著作年譜」をつくるとよし」(p.73-)などというのも、あまり他の研究ハウツー本で見かけない良い点と思ふた。