【川崎車両】新形態登場へ！西武40000系48151F(仮)製造状況 : 湘南色の部屋（Shonan-color train）

川崎車両において、車両番号が「48251」たる車体構体が目撃されて以降、新たに48351号車と、48451号車たる車両の製造も確認されました。 本日は、これついてみていきます。 最初に目撃された車両（48251号車）に「LONG」のシールの貼付から、ロングシート車であること、「弱冷房車」のシールも貼られていることから、飯能･西武新宿方の2号車と推測され、東京メトロ･東急線といった地下鉄直通対応ではなく、あくまで地上専用の可能性であることが推察されました。 新たに製造が確認された「48351」号車と「48451」号車には③と④のステッカーが確認でき、基本的な番号については、現在のロングシート車の50番台に+8000番台した形であることが推測されます。 以前当ブログで「8000番台」とお伝えしましたが、区分上では「8050番台」の方が適当なのではないのでしょうか。 昨今の車両の付番状況から行く

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【川崎車両】新形態の8両編成、西武40000系48151F(仮)製造状況をまとめました。