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話題作を連発! 編集者・柴山浩紀の仕事術(後編) 「本は書いたら読まれないといけない」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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話題作を連発! 編集者・柴山浩紀の仕事術(後編) 「本は書いたら読まれないといけない」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
私の話を信じてほしい――『当事者は嘘をつく』 ――『当事者は嘘をつく』は、哲学研究者の小松原織香さんが... 私の話を信じてほしい――『当事者は嘘をつく』 ――『当事者は嘘をつく』は、哲学研究者の小松原織香さんが性暴力を受けた体験をカミングアウトし、当事者であり研究者でもある自身のサバイビングの歩みを語り直した一冊です。どのような経緯で小松原さんという書き手に注目されたのでしょうか? きっかけは小松原さんのSNSです。小松原さんはフェミニズムなどについて発信されていて、参考にさせてもらっていたんです。文学フリマで初めてお会いして、あらためて、本を書きませんかとメールを出しました。ただ本の中にも書かれているように、最初に上がってきた原稿はボツになったので、当初の企画からはかなり内容が変わっています。2番目に送っていただいたのが、哲学研究者として研究のノウハウを伝えるという内容でした。 僕はよいと思ったけど小松原さんは納得がいかず、「一度好きに書いてみるのはどうですか」と伝えたところ、しばらくして『当