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松浦弥太郎さん『着るもののきほん100』書評。服と愛の物語 - simplelog.me
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松浦弥太郎さん『着るもののきほん100』書評。服と愛の物語 - simplelog.me
とてもユニークな本でした。 大別すれば小説に属すると思います。 と言いつつ、著者の松浦弥太郎さんの... とてもユニークな本でした。 大別すれば小説に属すると思います。 と言いつつ、著者の松浦弥太郎さんの実体験が元になっており、完全にフィクションとも言えない。 またこの企画自体がUNIQLOとのコラボであり、本書はUNIQLOのウェブサイトに連載されていた「Life Wear Story」をまとめたものになっています。 物語のなかで直接UNIQLOを説明する部分はありませんが、さり気なく服の描写が出てくる。 それに応じて、UNIQLOの商品の紹介が。 物語に呼応した商品紹介 やっぱり流れの中でこだわりを説明されると、すごく欲しくなりますね(笑) 紹介されている2017年〜2019年の連載時の情報ですが、今でもUNIQLOで買えるものがほとんどです。(後継モデル含む) とは言え、この本は単なる商品カタログではありません。 服の楽しみかたは、ふたつある ひとつはトレンドを楽しむこと。 ファッション