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観た日たぶん2011/3/13 観た場所シネマ・ロサ 今更感想を書こうと思い立ったのは、今朝のニュースで「ロ... 観た日たぶん2011/3/13 観た場所シネマ・ロサ 今更感想を書こうと思い立ったのは、今朝のニュースで「ロイヤルウェディングを待つ民衆の前に普段着で降臨するウィリアム王子」という絵を目にしたから。 以下ネタバレあり。 吃音症に苦しみ「演説」という公務をこなせない王が、友の助けを借りて努力を重ね自分の弱さを克服し王として成長する……ざっくり言ってしまえばそういうお話。 この作品で重要なのは、物語前後で変わる「王」と「国民」の関係性。 物語の冒頭、大英帝国博覧会閉会式。父王ジョージ5世の代理として演説台に立つヨーク公アルバート王子。 側近は彼を不安の眼差しで見つめ、民衆の顔にも期待と好奇とが入り混じる。そして吃音。退場する王子。落胆。 そんな彼に父王ジョージ5世は言う。 “現代の君主の役目は「道化」だ。国民から愛され・信頼される役者になれ。演説は練習すればできる。私のを見て真似をしろ” 第一
2011/05/05 リンク