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祭り型コンテンツとしての『涼宮ハルヒの憂鬱』 - 萌え理論ブログ
『ハルヒ』は萌えオタコンテンツか 『ハルヒ』が、ここまで優秀な萌えオタコンテンツだったとは! 例え... 『ハルヒ』は萌えオタコンテンツか 『ハルヒ』が、ここまで優秀な萌えオタコンテンツだったとは! 例えば、『ひぐらしのなく頃に』の日常シーンでは「萌え」要素を自覚的に多用しているんですが、プレイヤーはみなそこは退屈だったと言うんですね。ひぐらしはエヴァと同じように、萌えオタ以外にも、ミステリの要素によって受容されています。 『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズにおける、未来から来るミラクルみくる(早口言葉みたい)の萌えも同じようなギミックではないかと思う次第です。もちろん、ひぐらしとは異なりいとうのいぢの絵があるので、かなり高い萌え水準に達しているでしょう。ただ、それがここまでブレイクした理由かというと、少し違うような気がします。 大雑把に言うと、原作派の人は長門をはじめヒロインたちに萌えているのだけれど、アニメから見た人は、みなアニメの奇抜な構成と演出(第一話の自主制作映画をはじめ)に言及していると
2006/05/30 リンク