エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フッサール研究会 - 植村玄輝著『真理・存在・意識 フッサール『論理学研究』を読む』合評会
日時:2017年9月9日(土)14:00〜 場所:東京大学(本郷キャンパス)法文二号館 二階 教員談話室 企画:... 日時:2017年9月9日(土)14:00〜 場所:東京大学(本郷キャンパス)法文二号館 二階 教員談話室 企画:佐藤駿(東北大学),松井隆明(東京大学) 提題者:植村玄輝(岡山大学),富山豊(東京大学),葛谷潤(日本学術振興会・専修大学),秋葉剛史(千葉大学) 【開催趣旨】 『論理学研究』には独特な読みにくさがある。その第一巻をなす『プロレゴメナ』が(論理学的)心理主義をめぐる議論に対して相当の貢献をしたことは明らかだろう。また,その第二巻に提出された概念や思想が後のフッサール現象学にとって出発点となったことも疑いえない。これらのことは入門書に目を通せば比較的容易に知りうることだが,いざテキストそのものに立ち向かってみると,フッサールの論述は入り組み,しばしば途方に暮れてしまう。難しさは論述のややこしさに由来するだけとはかぎらない。そもそも〈論理学に関する諸研究〉とも読めるタイトルを持つこ
2017/07/25 リンク