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ジョジョにおける運命論 - 赤の女王とお茶を
ややネタバレです。 ここ数回のスティール・ボール・ランの充実っぷりは素晴らしすぎますね。しかしこの... ややネタバレです。 ここ数回のスティール・ボール・ランの充実っぷりは素晴らしすぎますね。しかしこの作品、荒木氏の世界観、人生観が新たな局面に達しつつあることを如実に感じさせます。感銘を受けたので、ちょいと「ジョジョ」について書いてみます。 「ジョジョの奇妙な冒険」は荒木飛呂彦氏のライフワーク的作品で、緻密な絵と大胆な構図、魅力的なキャラクターと台詞回しで大きな支持を得ています。現在までに87巻が刊行されており、7つの部に分かれています。 まず1-2部においては肉体と鍛錬そして勇気と知性が主なテーマでした。身体的鍛錬と精神力、そして機知を用いて悪を倒す様が描かれます。 ところが3部において荒木氏は「スタンド」という革命的概念を考案し、「精神の具象化」に成功します。そして一方で、テーマに関しては抽象化が進み始めるのです。 3部終盤では「予言」そして「時間」という概念が初めて「立ち向かうべき相手
2009/09/28 リンク