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SixTONESファン/ミュージカル初心者の初『エリザベート』〜第2幕〜 - 飛び込むBlue
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SixTONESファン/ミュージカル初心者の初『エリザベート』〜第2幕〜 - 飛び込むBlue
前回の続きです。 2幕。ルドルフとしての大我の歌声を聞いて、はっとしました。 別人のようだ。 僕がこ... 前回の続きです。 2幕。ルドルフとしての大我の歌声を聞いて、はっとしました。 別人のようだ。 僕がこれまで見ていたSixTONESの京本大我では、ない。 発声も、表情も、発するオーラも何もかも違う。 そうか。これが大我が作った「皇太子ルドルフ」なんだ。 1幕の間、僕は本格的なミュージカルをはじめて目にして圧倒され続けていました。 それは未知の世界を体験する感覚でした。 まず発声が違う。 当たり前かもしれないが、響き方がまるで違う。 しかし、それに対しては「自分の知らない出演者の皆さん」のことだから、 「この舞台に出演できる人と言うのは、すごい人たちばかりなのだな」という そういう感覚も強かったと思います。 ある意味で、その感覚はたぶん当たっていた。 けれどちゃんと気付いていなかった。 この舞台に出演できている京本大我も、すごい人なのだ。 この2幕で、僕の感情は右に左に揺さぶられました。 「