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「新刊書を図書館に置くことに反対」の出版社や作家の主張は筋違い!
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「新刊書を図書館に置くことに反対」の出版社や作家の主張は筋違い!
1.今の図書館は新刊書天国 私が中学生か高校生の頃までは、学校の図書館と言えば、日本文学全集とか世... 1.今の図書館は新刊書天国 私が中学生か高校生の頃までは、学校の図書館と言えば、日本文学全集とか世界文学全集、童話・伝記類、動植物や昆虫の図鑑類、それと日本の明治・大正時代の「文豪」と呼ばれる作家たちの小説や有名詩人の詩歌集などの「文芸書」が思い浮かびます。 大阪府立図書館や大阪市立図書館でも、「専門書」以外の「文芸書」については、同様だったように思います。 しかし、最近の「公共図書館(公立図書館)」では、つい最近出版されたばかりの人気作家の新刊書が借りられます。「ベストセラー」本になると、複数冊購入されることも珍しくありません。もちろん、そういう人気本は「予約待ち」が多数になりますが・・・ 著名な推理作家である東野圭吾氏が、出版記念パーティーで、ファンだという上品なセレブのような奥様から「あなたの本は全部読んでいますのよ。でも待ち時間が長くて・・・」と言われたそうです。 私は、東野圭吾氏