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PFIセミナーで「失敗の本質」を紹介しました。 - 随所に主と作れば、立処皆真なり
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PFIセミナーで「失敗の本質」を紹介しました。 - 随所に主と作れば、立処皆真なり
毎週木曜昼の公開セミナーの担当だったので、「失敗の本質」という本を紹介しました。 失敗の本質―日本... 毎週木曜昼の公開セミナーの担当だったので、「失敗の本質」という本を紹介しました。 失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫) 作者: 戸部良一,寺本義也,鎌田伸一,杉之尾孝生,村井友秀,野中郁次郎 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1991/08 メディア: 文庫 購入: 55人 クリック: 1,360回 この商品を含むブログ (285件) を見る 太平洋戦争における日本軍の失敗を題材に、日本人の組織が戦後も抱えている欠陥、特に危機的状況・変化が激しい環境において機能不全に陥る特性を明らかにしている名著で、昭和59年に刊行された古典ながら現代の我々も学ぶべき事が多い、去年読んだ本の中でベストだったものです。 発表資料はこちら。 Ustream録画はこちら。 技術的なテーマはネタ切れでこういう話をしたので、聞き手の評価がどうだったのか不明ですが、誰かの参考になればいいなと思います