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日本の日 | MIT Sloan 遊学記
いよいよ今週で春学期の前半が終わる。木曜は1コマ、金曜はテストと総括があるだけなので、今日でもう春... いよいよ今週で春学期の前半が終わる。木曜は1コマ、金曜はテストと総括があるだけなので、今日でもう春休み気分。そんな前半の締めくくりは、奇しくも日本にスポットライトが当てられる日であった。 マクロ経済 りごぼん最後の授業は、日本についてのケース。バブル崩壊から続く不況が何故一向に回復しないのか、そして現在のアメリカとの類似性は何かを議論した。内容はShintaroのブログに詳しいので譲るが、複雑に消費行動、財政政策への制約、金融政策への制約が絡み合い、負の循環で硬直してしまっている。どれか一つのレバーを動かせば解決するというものではなく、System dynamics の John Sterman 教授と彼とで試作したモデルでは、各パラメータの感度がほとんどなかった程だそうだ。 そんな日本経済が取るべき方向として挙げられたもののうち、特に重要だとしていたものが、独立性を保った中央銀行によるイ