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【第3の報酬?】『評価の基準 正しく評価される人が何気なくやっている小さな習慣』國武大紀 : マインドマップ的読書感想文
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【第3の報酬?】『評価の基準 正しく評価される人が何気なくやっている小さな習慣』國武大紀 : マインドマップ的読書感想文
評価の基準 正しく評価される人が何気なくやっている小さな習慣 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、現... 評価の基準 正しく評価される人が何気なくやっている小さな習慣 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、現在開催中である「ビジネス・実用書フェア」の中から、個人的に読んでみたかった「働き方本」。 本書は、著者の國武さんが、都市銀行、JICA(国際協力機構)、OECDといった組織に属した経験と、組織心理学の知見をベースに、「正しく評価されるための習慣」を指南してくださっています。 アマゾンの内容紹介から。心理学を紐解くと、「正しく評価されていない」という悩みには、「自分の存在が認められていない」という心理的欠乏状態を表しています。人事評価での数字で得られるのは「金銭的報酬」「地位的報酬」だけであり、心理的欠乏感を満たす「心理的報酬」は得ることができません。 では、「自分が必要とされている」「自分がしっかり貢献できている」「自分が成長できている」という心理的報酬を手にするために、組織で何をすべきか?ど