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すべての創造の源は - 雪景色
先日、粟津潔展を観に行ってから、会場に散りばめられた粟津氏の言葉に惹きつけられ、その著作を読みた... 先日、粟津潔展を観に行ってから、会場に散りばめられた粟津氏の言葉に惹きつけられ、その著作を読みたいと強く思うようになった。そこで最初に手に取ったのが『粟津潔 デザインする言葉』。この本は、彼が1960年代から今日に至るまでさまざまな書籍で考察してきたデザインについての言葉を抜粋し、原画やスケッチ、写真などとともにまとめた一冊だ。 粟津潔 デザインする言葉 作者: 粟津潔,粟津デザイン室出版社/メーカー: フィルムアート社発売日: 2005/10/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る デザインというものを真摯に見つめ、そこにまさに心血を注いできた粟津氏の言葉に、幾度も心を強く揺すぶられた。 とりわけ、「ものを作る創造の仕事とは、問いをもつことである」という言葉がくり返し登場したことが心に残った。たとえば、こんな言葉たちだ。 結局、ものを作る創造の仕事