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『化義抄』を学ぶ⑥(20~26条) - 創価ダメだしブログ
記事中の「赤文字」は『化義抄』から「青文字」は日亨上人の『註解』、「太字」は日達上人の『略解』か... 記事中の「赤文字」は『化義抄』から「青文字」は日亨上人の『註解』、「太字」は日達上人の『略解』からの引用文といたします。 【第20条】紫香、青香等の色有る袈裟を懸くべからず、律師已上の用ゆる所なる故に、但し五帖、長絹、重衣等計りを用ふべきなり云云。 本条項は正宗の御僧侶の袈裟衣の色についての条項ですが、『日興遺誡置文』と『六巻抄』の過去の記事に重複するので割愛します。因みに本条に書かれている【香】の文字には特別な意味はありません。 【第21条】内衣には老若に随って其の時分の色有る小袖を用うべし、衣付きには必ず白子袖を著るべきなり云云。 本条項も御僧侶のドレスコードです。内衣=普段着は年齢や季節に見合った色合いのものを着てもいいけど法衣の下は必ず白小袖でなければなりません。在家信徒には着衣について厳しい決まりはないですがやはり御本尊の前ではあまりだらしない服装をしないように心がています。特に
2022/03/22 リンク