維新の首長を生み出してはならない－維新、知事、４幹部の汚職（メモ書き） : ソフィー研究所電子報

個人的な見解を述べると、県庁４幹部は知事への幼帝政策を取り、ないがしろにされていると感じた斎藤知事が、本来の性格が持つ、パワハラやおねだりを引き出したと考えています。ここで不明なのが、パレード不正の主語が片山副知事の可能性があり、知事がパワハラとおねだりだけ主語となる場合を否定できないこと。 斎藤知事無罪放免ルートがあり得、片山副知事が責任取って辞職し、維新の兵庫県事務局長に横滑りという可能性を維新内で持っているかもしれない。パワハラとおねだりは刑法犯にならないため、公務員世界ではパワハラ天国なのだ。そして政治の世界は汚くても脱税もできてしまう。 パレード問題にて、維新が行政予算を悪用できる前提で考え、兵庫県に補助金悪用を指示する結果、不正をすべきでない使命感の公務員にとって、悪事をせよと信用金庫等に指示をするというキツい状態に。担当者にとって、相手は嫌がるし、自分も嫌になるので、精神がも