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スペースX、スターリンク衛星60基の打ち上げ成功 総数は833基に
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スペースX、スターリンク衛星60基の打ち上げ成功 総数は833基に
アメリカのスペースX社は、日本時間10月18日21時25分頃、ケネディー宇宙センター39A発射台より同社のフ... アメリカのスペースX社は、日本時間10月18日21時25分頃、ケネディー宇宙センター39A発射台より同社のファルコン9ロケットを打ち上げました。ファルコン9ロケットには、同社が開発を進めるスターリンク衛星60基が搭載されました。打ち上げ63分後に衛星の分離を確認し、恒例となった第一段機体の回収にも成功。これで、スターリンク衛星13回目の打ち上げ成功、衛星総数は833基となりました。 ファルコン9ロケット(Credit: SpaceX)スペースX社は、インターネット通信サービスを提供するために最低約1140基の衛星が必要だとしています。まだその総数には達していませんが、北アメリカやカナダを中心に試験ユーザーへサービスを提供する試験の動きもあります。そんな中、先月ワシントン州で山火事が発生した際、消防隊の連絡や影響を受けている地域のインターネットサービス接続に使用されました。 今後、スペースX