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来週あたりは一旦、売りに押されるような場面があるのではないかと考える
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来週あたりは一旦、売りに押されるような場面があるのではないかと考える
今日の東京市場は、予想以上にハト派ととらえられたFOMCの結果発表を受けて、米国株が上昇した流れを引... 今日の東京市場は、予想以上にハト派ととらえられたFOMCの結果発表を受けて、米国株が上昇した流れを引き継ぎ、朝方から買いが先行。 日経平均は21713円で寄り付き、高寄りでスタートしました。 ただ、寄り値が日中の高値で、1ドル110円台に振れた円高が意識されてそこからは伸び悩む展開となり、11時15分に21542円まで下落。 前日比で60円程度マイナスとなる場面もありました。 その後は、半導体関連株には買いが入り、指数を下支えする形となり、再度プラス圏に浮上。 最終的には+18円の21627円で終了。 日経平均は続伸で引けました。 商いは膨らみ、売買代金は2.6兆円台で、今日は2.5兆円を超えました。 為替はやや円高方向に振れる動きで、ドイツのDAX指数等もここにきてやや軟化するような動きとなっている 本日は寄付きで21713円まで上昇し、20938(3/11)の安値以降の高値である216