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テレビ局が「選び、捨てる」出来ない理由。 | ニセモノの良心
とりあえずR30(呼び捨て)ムカツク。 彼のこのエントリについて何がどの程度ムカツクか、書こうと思っ... とりあえずR30(呼び捨て)ムカツク。 彼のこのエントリについて何がどの程度ムカツクか、書こうと思ってたら、びっくりするほどまとまらなくて、もういいや面倒くさいまとまらないまま書き散らす。 テレビには、スポンサーと視聴者という2つの顧客がある。車輪の両輪みたいなものだ。 CMの理念から言えば、視聴者の利益というのはスポンサーの利益となるべきであるので 通常というか理想ではこの2つは同じ方向で回転している。 ・・・その時は別に問題ない。 しかしながら、スポンサーと視聴者が反対方向を向くときがある。当然困る。 まぁ困ってる実情ばかりはたくさんここにも書いた気がするけど、実はテレビ局はある程度この問題に対応するため、体制を組んでいる。 制作報道と営業を分けていることだ。 そんなの普通じゃんと思う無かれ。 大抵の局では制作報道と、営業部門では、それこそ別会社のように空気が違うのだ。 制作報道は・・
2007/09/29 リンク