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名古屋を拠点に活動する〈廃墟文藝部〉が2年半ぶりに新作長編を発表、第7回本公演『残火』をまもなく上演 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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名古屋を拠点に活動する〈廃墟文藝部〉が2年半ぶりに新作長編を発表、第7回本公演『残火』をまもなく上演 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
『残火』出演者とスタッフ。前列左から・仲田瑠水、大野ナツコ、瀧川ひかる、元山未奈美、八代将弥、あ... 『残火』出演者とスタッフ。前列左から・仲田瑠水、大野ナツコ、瀧川ひかる、元山未奈美、八代将弥、あさぎりまとい 後列左から・演出助手の土方智哉、脚本・演出の斜田章大、おぐりまさこ、松竹亭ごみ箱、小津山おず、音楽・音響の瀬乃一郎、演出助手の渡辺浩之 今年2022年7月で創立10周年を迎える名古屋の劇団〈廃墟文藝部〉が、第7回本公演『残火』を、5月20日(金)~22日(日)の3日間に渡って「愛知県芸術劇場 小ホール」で上演する。 〈廃墟文藝部〉では劇作家・演出家の斜田章大が座付き作家を務め、2012年7月の旗揚げ以来、全作品の脚本と演出を担当している。一人称小説のような「誰かの視点から見た世界」を表現することをモットーとした作品づくりを行い、音楽や映像も劇団内で創作するなど、異なる分野のクリエイターが相互に影響を与え合いながら常に新しい表現を追求し、独自の世界観の構築を目指し続けている。 今回の