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「当たり前にサッカーをできる時間」に感謝 全国自衛隊サッカー大会が5年ぶりに開催 - スポーツナビ
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「当たり前にサッカーをできる時間」に感謝 全国自衛隊サッカー大会が5年ぶりに開催 - スポーツナビ
コロナ禍を経て、全国自衛隊サッカー大会が、5年ぶりに開催された。4月20日に味の素フィールド西が丘で... コロナ禍を経て、全国自衛隊サッカー大会が、5年ぶりに開催された。4月20日に味の素フィールド西が丘で行われた決勝戦を制したのは「自衛隊最強チーム」として知られる、海上自衛隊厚木基地マーカス(以下、海自厚木マーカス)だった。航空自衛隊入間基地第三補給処(以下、空自三補)を5-3の打ち合いで破り、史上最多21回目の優勝を飾った。 海自厚木マーカスの選手兼任監督を務める大山徹2曹は「社会情勢に左右される大会。当たり前に開催してもらえる大会ではなく、ありがたいという気持ち。(先に再開した)社会人リーグも参加人数が制限され、なかなか全員がそろってサッカーをすることはできなかった。もちろん、自衛官なので、やるべき仕事がある。でも、当たり前にサッカーをできる時間が戻って来て良かった」と久々の大会実施に感謝を示した。 「全自(ぜんじ)」の通称で知られるこの大会は、1967年に日本サッカー協会の主催で始まっ