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【安田記念】ラスト1ハロンに世界レベルの脚を見た――香港馬ロマンチックウォリアーが日本でも躍動、3カ国目のGI・8勝目 - スポーツナビ
春のマイル王決定戦・第74回GI安田記念が6月2日、東京競馬場1600m芝を舞台に争われ、香港から参戦したジ... 春のマイル王決定戦・第74回GI安田記念が6月2日、東京競馬場1600m芝を舞台に争われ、香港から参戦したジェームズ・マクドナルド騎手騎乗の1番人気ロマンチックウォリアー(せん6=香港・シャム厩舎、父Acclamation)が優勝。好位5番手から力強く馬群を突き抜け、ワールドクラスの実力を見せつけた。やや重馬場の勝ちタイムは1分32秒3。 ロマンチックウォリアーは今回の勝利で通算20戦15勝、GIは2023年香港カップ(香港)、同コックスプレート(豪州)などに続き8勝目。香港馬による安田記念勝利は2006年ブリッシュラック以来18年ぶり4頭目となった。 なお、半馬身差の2着には武豊騎手騎乗の4番人気ナミュール(牝5=栗東・高野厩舎)、さらにハナ差の3着にジョアン・モレイラ騎手騎乗の2番人気ソウルラッシュ(牡6=栗東・池江厩舎)が入った。 これが香港最強馬の脚――いや、昨秋にはオーストラリア
2024/06/03 リンク