イチローという男【コラムその５１】 - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜

このコラムもめでたく５１回目を迎えることになりました！ って、ちょっと中途半端ですよね？ しかし日本で「５１」と言えば、あの男しかいません！ そう、背番号５１、日本が世界に誇るスーパースターイチロー！ というわけで今回は、2004年のメジャーシーズン安打記録達成の瞬間を仮病を使ってまで生で見て、2009年のWBC決勝での決勝タイムリーの瞬間を大声を上げながら観戦し、2019年引退試合を東京ドームで涙を流しながら観戦した私がイチローを語ります。 １．イチローの紹介 ２．イチローの生き方 ３．イチローの意外な一面 ４．まとめ １．イチローの紹介 まあ、今更イチローを紹介するのもどうかと思いますが…。せっかくなのでかるーくご紹介します。 なるべくあまり知られてなさそうなところをかいつまんでおきましょう。 イチローは本名鈴木一朗（一郎ではない）、1973年10月22日生まれの48歳。そう、偶然では

[epokopoko]

永遠のスーパースター、イチローです

[tak1985]

智辯和歌山の話も記憶に新しいです。彼の技術もですが、「ちゃんとやってよ」、言葉の力って凄いなとも感じます。新庄さんが監督就任されましたが、イチローさんが、今後どのような道に進まれるのか楽しみです⚾️

[singark071781]

３回のすごい瞬間をみることができたなんてすごいです🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[kefugahi]

イチローの名言と言えば最初に「ほぼイキかけました」が思い付く私…。でも子供の頃はオリックスは現ホモスタ、当時のグリーンスタジアムの近くに住んでたので、よく球場までイキました。じゃなくて行きました。

[nishi30]

教えに行った智辯和歌山が今夏優勝したのもなんか感慨深いですね＾＾これからもイチローイズムを後世に伝えていって新たなスーパースターをたくさん育てて欲しいですね＾＾

[BlauGrana10]

野球にはあまり詳しくないんですが、そんな私でもイチロー選手は知っています！野球選手としても一流ですが、人間性も素晴らしい方ですよね！