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松下電工、「LED歩道境界表示灯」を発売 | スラド
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松下電工、「LED歩道境界表示灯」を発売 | スラド
kirara(397)曰く、"松下電工は、歩道と車道・階段などの境界を白色LEDの光で知らせる「LED歩道境界表示... kirara(397)曰く、"松下電工は、歩道と車道・階段などの境界を白色LEDの光で知らせる「LED歩道境界表示灯」を6月1日に業界で初めて発売する。これは視覚機能が低下したロービジョン(高齢者や弱視者等)の夜間の事故防止や歩行支援のために、横断歩道での車道との境界や、階段などとの「境界表示」をする、地中に埋め込む照明器具。東京都練馬区や岐阜県高山市での実証実験を経て実用化に至ったようだ。特長としては以下が挙げられている。 最適光学設計により、視野の狭い方も認識しやすい連続ライン光 LED採用により、約2W/台と省エネで省メンテナンス 滑り止め付き強化ガラスによる安全性確保 情報ノイズになりにくい白色光 結露レス構造 景観に配慮した仕様 商品化にあたっては、摂南大学、「光のユニバーサルデザイン研究会」、 岐阜県高山市、社団法人交通バリアフリー協議会の協力による検討・検証があったようだ。先