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kahoのページ | スラド
>Oct4-GFP発現までは正しいと思いますので 正しくないですよ. 今日笹井先生が配られた資料を見てびっ... >Oct4-GFP発現までは正しいと思いますので 正しくないですよ. 今日笹井先生が配られた資料を見てびっくりしました. 「遺伝子発現パターンの詳細解析でも、STAP細胞は、ES細胞や他の幹細胞とも一致せず」 若山先生もトランスクリプトーム解析でSTAPは他の細胞と違うと仰っていました. ところが,その「トランスクリプトーム解析」で分かることは,STAP細胞と呼ばれるもの同士ですら 「遺伝子発現パターン」が様々であることです. アーティクルの方では酸処理後3日でES細胞マーカー遺伝子がある程度ESの発現に近くなり7日で ほぼ匹敵するという図になっています.しかしレターの方ではSTAP細胞におけるこれらの遺伝子 発現はES細胞よりはるかに少ないという結果が示されています(Ext.Fig.3b). レターの方ではトランスクリプトーム解析は2セット行われていますが,もう片方はESに非常に近い ど
2014/03/13 リンク