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安岡孝一の日記: 19世紀のタイプライター
亀井清の『キーボードの話』(大阪成蹊短期大学こみちカフェ, 2003年11月14日)を読んだが、19世紀のタイ... 亀井清の『キーボードの話』(大阪成蹊短期大学こみちカフェ, 2003年11月14日)を読んだが、19世紀のタイプライターに関して全く調査していないのではないか、と思えるようなズサンな内容だった。とりあえず、以下の3点について誤りを指摘する。 そして、ようやく、1874年にタイプライターの実用機が世に出ました。タイプライターは当初は大文字・小文字のキーが別々で沢山のキーが並んでいました。ところがレミントン社でシフト機構が開発され、1つのキーで大文字と小文字が打てるようになり、キーの数が半分になったのです。 最初の実用的タイプライターである『Sholes & Glidden Model』(1873年発売、後の『Remington No.1』)には、大文字だけで小文字は含まれていない。大文字・小文字のキーが別々のタイプライターは『Caligraph No.2』(1882年発売)が最初だが、シフト
2010/03/19 リンク