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『アルゴ』★★★★ - 男たち、野獣の輝き
世界中がベン・アフレックに土下座するなか、風をひいてしまってなかなか劇場へ行く事ができなかったの... 世界中がベン・アフレックに土下座するなか、風をひいてしまってなかなか劇場へ行く事ができなかったのですが、やっとこさ観てきました。口コミなのか場内はなかなかの入り。 シネスコサイズの画面に懐かしのワーナー・ブラザーズのロゴが登場した時点で、「こりゃイケるな」と確信しました。余談ですが『燃えよドラゴン』もこのロゴじゃないとダメだよね。 時代設定は1980年初頭。イランアメリカ大使館人質事件の最中に、大使館から脱出してカナダ大使公邸に匿われた6人の男女。映画はその6人を救出するために、その道のプロであるトニー・メンデスが考えたハリウッド作戦を描く。 トニー・メンデスが息子と電話で話している最中に『最後の猿の惑星』を観ていたことから、メイクアップ担当のジョン・チェンバーズを仲間に引き入れて、「カナダの映画撮影のためにロケハンに来たことにして、そのまま6人をスタッフとして連れ帰る」という作戦を思いつ