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哲学的な考察はセネカに譲るとして、レイ・カーツワイル―加速するテクノロジー (NHK未来への提言)レイ ... 哲学的な考察はセネカに譲るとして、レイ・カーツワイル―加速するテクノロジー (NHK未来への提言)レイ カーツワイル (著), 徳田 英幸 (著)のあとがき(「インタビューを終えて」)の中に次のような興味深い一文がありました。 当時、大学のある先生の話した話の中に、「皆さんがA4サイズの方眼紙を1枚もっているとしましょう。我々が1日無事に暮らしたら1平方ミリを切り取ってみてください。もし、君たちが80歳まで生きるとすると、君の一生を記録するのに何枚の方眼紙がいるでしょうか」という問いがあったのを覚えている。 A4用紙のサイズは、210mm×297mmなので面積は62,370平方ミリです。 もし毎日1平方ミリずつ切り取っていくとすると、一生の間で切り取れるのは 1平方ミリ×365日×80年=29,200平方ミリ となり、A4用紙の半分も切り取れません。 上の引用文に続けて なんと自分の一生を