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炭火のリスクマネジメント:炭の上手な消し方 - 炭の魔法
おしまいにしたいけれど、火がついた炭がまだ残っている。 ガスコンロと違って、ボタン一つでは火が消せ... おしまいにしたいけれど、火がついた炭がまだ残っている。 ガスコンロと違って、ボタン一つでは火が消せないBBQグリルや七輪。BBQの炭の残りが山火事につながり、捨てた本人が逮捕される事件もありました。 安全にしっかりと炭火を消す方法とは? 空気を断ちきって消火 水の中に投入して消火 完全に消えたか確認 これはNG:炭火に水をかけて消火 おわりに 空気を断ちきって消火 最も安全で確実なのは、炭を容器に入れてふたをし密閉状態に保つ方法。容器の中には酸素がないのでしだいに火が消えます。消火した炭は、着火しやすい消し炭に。次の火起こしのときに使えて便利です。 火を消す容器は「消しつぼ」と呼ばれ、陶器で作られたものが一般的でした。BBQ用に、銅板を使って、火起こし器と消しつぼを一体化した商品も販売されています。ふたの閉まる金属の空き缶を使うこともできますが、缶によっては熱で変形することもあるので要注意
2022/02/04 リンク