エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
鈴木二郎 - Living, Loving, Thinking, Again
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鈴木二郎 - Living, Loving, Thinking, Again
http://www.scholars-net.com/lab/index.php?e=645 社会人類学者の鈴木二郎氏が亡くなられたことを、久... http://www.scholars-net.com/lab/index.php?e=645 社会人類学者の鈴木二郎氏が亡くなられたことを、久しぶりに読んだ粟津賢太氏のblogにて知る。鈴木氏は粟津氏の師匠に当たる。 1997年の創価大学最終講義の際に粟津氏が書いた「鈴木二郎先生 最終講義講演会の報告」から(但し、誤字はそのまま); 先生は,参加者への謝辞を述べられた後,本学で教鞭を執られることとなった いきさつなどに若干触れられた。また,大学の社会的意義とそこに存在する危険性 を指摘された。大学はその他の義務教育の場とは違い,研究・教育の場であって, それゆえ思想・表現の自由が保障される場である。しかしながら,医師の誤診,裁 判官の誤判,マスコミの誤報と質的には同じことが大学の場にもあることを指摘さ れ,また,それを避けるために世界の各大学で採られているシステムについて紹介 された。自