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「せむしのこびと」(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
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これも「主体性」問題*1だ! 田島正樹*2 「ベンヤミンの『歴史哲学テーゼ』」http://blog.livedoor.jp/e... これも「主体性」問題*1だ! 田島正樹*2 「ベンヤミンの『歴史哲学テーゼ』」http://blog.livedoor.jp/easter1916/archives/52102828.html ヴァルター・ベンヤミン「歴史の概念について」第1節の「チェス・ロボットを陰で動かしている小人の話」。その「小人」は「神学」であるという。実は田島氏の文を読みながらそうだったっけという疑問が擡げてきた。岩波文庫版から第1節を書き写しておく; よく知られている話しだが、チェスの名手であるロボットが製作されたことがあるという。そのロボットは、相手がどんな手を打ってきても、確実に勝てる手をもって応ずるのだった。それはトルコふうの衣装を着、水ぎせるを口にくわえた人形で、大きなテーブルのうえに置かれた盤を前にして、すわっていた。このテーブルはどこから見ても透明に見えたが、そう見えるのは、じつは鏡面反射のシステム