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ベイジル・ウィリング博士シリーズ全作品ガイド【ヘレン・マクロイ】 : 物語良品館資料室
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最新更新日2018/09/06☆☆☆ 戦前から戦後にかけて欧米ではすぐれた本格ミステリが数多く輩出されましたが... 最新更新日2018/09/06☆☆☆ 戦前から戦後にかけて欧米ではすぐれた本格ミステリが数多く輩出されましたが、昭和の時代においては、その多くは日本の読者の目に触れることはありませんでした。アガサ・クリスティ、エラリー・クイーン、ディクスン・カーなどといったビッグネームばかりがクローズアップされ、その他大勢の作家はよくて1作か2作が翻訳されただけでその他の良作はそのまま長年放置されていたのです。それが、90年代後半からの翻訳ブームによって、ようやく光が当たり始め、名前だけ知られていた作家の全貌が明らかになってきました。ヘレン・マクロイもそのひとりです。 女性初のアメリカ探偵作家クラブ会長という大物にも関わらず、マクロイ作品でまともに読めるのは『暗い鏡の中に』だけという時代が長く続いていました。しかも、サスペンスの女王と呼ばれているなどといった情報だけが入ってくるので、彼女に対するイメージは