エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
子守の人間は来ないよ 綿棒を捻じ曲げると曲がることを知る (短歌の感想 その4) - サイトシーイング
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
子守の人間は来ないよ 綿棒を捻じ曲げると曲がることを知る (短歌の感想 その4) - サイトシーイング
文学フリマお疲れ様でした。いろいろ思うこともあったけどそれはそれとして後で書けたら書く。 子守の人... 文学フリマお疲れ様でした。いろいろ思うこともあったけどそれはそれとして後で書けたら書く。 子守の人間は来ないよ 綿棒を捻じ曲げると曲がることを知る ハチ (『メンヘラリティ・スカイ』より) 今回の文フリも短歌のサークルが短歌の本をいっぱい出していたけど、短歌とは全然関係ない界隈の本になぜか掲載されていたハチ(@08dog)さんと木野誠太郎(@kinosei)さんの短歌連作「メンヘラリティ・スカイによせて」がわりと良かったので、たぶん界隈に顧みられないだろうなと思ったので久しぶりにここで取り上げたい。それにしても、なんでよせちゃったんだろう。背景はわからないけど全体的に不思議な本だなと思った。 この本を通底するテーマとして「メンヘラ」というのがあるらしいのだけど、上に引用した歌はなんていうかいい意味で「メンヘラ」的な自意識を少しメタな視点で不愉快な感じじゃなく描けていると思う。 「綿棒を捻じ