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吉田民人「 単位互換制度の発足にあたって」 - 大学院社会学分野の単位互換制度
吉田民人(社会情報学基礎理論・理論社会学専攻/元日本社会学会会長) 皆さん,今日は。 この4月に大学... 吉田民人(社会情報学基礎理論・理論社会学専攻/元日本社会学会会長) 皆さん,今日は。 この4月に大学院修士課程(前期課程)や博士課程(後期課程)に進学された方々,おめでとうございます。 大学教育も大学院教育も,大学の個性と個々の教員の個性という2つの柱で支えられています。ですが,とりわけ専門分化の進んだ大学院教育では,大学の個性以上に,個々の教員の個性が重要な役割を果たしています。けれども,自分の専門分化した専攻領域の研究者が自分の大学院にワン・セット揃っている──それは先生方をもの扱いした,いささか失礼な表現ですが──などということは希有のことでしょう。こうした現状を何とか突破したいというのが,今回の単位互換制度です。 ところで,かつて桑原武夫というフランス文学専攻のすぐれた文学者・思想家が,日本人は○○大学の○○と自己紹介して,○○専攻の○○といわない,と嘆いておられましたが,いまでも
2017/02/10 リンク