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東北のあん古都・会津への旅のもう一つの狙いが不思議系の極致「Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア... 東北のあん古都・会津への旅のもう一つの狙いが不思議系の極致「Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア」だった。何というネーミングか、私を月に連れてってだって? ようかんファンタジアだって? 羊羹(ようかん)を追い続けている私にとって、その登場はほとんど衝撃的だった。 百聞は一見に如かず。とにかく見ていただきたい。 切り口(断面)が絵画のような、確かにファンタジーそのもので、夕暮れの海を青い鳥が月に向かって飛んでいく、という図柄。 夜空と海が小豆羊羹で、その中間部を透明なブルーと金色3~4層がグラデーション状に広がり、そこに青い小鳥と月がくっきりと浮かんでいる。 なんじゃこりゃ? 切るたびに月が三日月から満月へと変化していく。びっくりのストーリー性。 江戸・寛政年間に東京・日本橋で初めて寒天を使った練り羊羹(それまでは蒸し羊羹が主流だった)が産声を上げた、というのが定説だが、オ
2020/10/08 リンク