風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

■ 尽きない平成に関する視点／論点 これまで２度にわたって、平成の総括について書いて来たわけだが、続々と出て来る、平成に関する書籍や記事を拝読していると、まだ自分が気づいていない、あるいは気づいていても必ずしも十分にカバーしきれていない重要な論点や視点がたくさんあることを痛感する。当面、そのようなものを見つけるごとに、備忘録の意味でもその論点にコメントを付記してブログにも書き残しておきつつ、ある程度溜まって来た時点で、あらためて『平成総括』を書いておきたいと思う。 今回特にそのように考えるきっかけを与えてくれたのは、少し前のことになるが、2017年8月に東京工業大学で行われた公開シンポジウムをベースにまとめられた『平成論「生きづらさ」の30年を考える』*1だ。シンポジウムのテーマは宗教／スピリチュアリティであり、いずれも同大学のリベラルアーツ研究教育院に所属する、池上彰、弓山竜也、上田紀行

[death_yasude]

ブログもtwitterもライターの仕事も全部2018/10/25で止まってるんだが

[TOM2005]

当時の日本がなぜ中国に進出したか？そんなのそうしないと欧米列強に取られちゃうからだろ？基本的に”対欧米列強”が底流に有ることをどのくらい分かってるだろうか？ / “風観羽　情報空間を羽のように舞い本質を観

[moronbee]

"一番面白かったのものの一つが、気鋭の若手評論家である宇野常広氏が編集長をつとめる『PLANETS Vol.8』"

[YaSuYuKi]

「現代の消費者は常に『複数の自分』を持ち」って、これは解離性障害の症状そのものじゃないか。自分を分離する必要があるということは、虐待がある証拠。広範に見られるなら、社会制度に虐待が組み込まれていると見

[kyab]

思想系　言葉が上手い

[knife0125]

GLOCOMフォーラム2009

[shinkaiakikazu]

ブログパーツカンファレンス参加者

[hohohiho]

Notice からCommunicationへと大きな質的転換を遂げていることを知ることが需要だ