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人種差別を受けたNBA選手の「ウィットを効かせた返答」に全米が拍手。
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人種差別を受けたNBA選手の「ウィットを効かせた返答」に全米が拍手。
アメリカの人種差別といえば、「アフリカ系アメリカ人に対する白人の」というイメージがあるかもしれま... アメリカの人種差別といえば、「アフリカ系アメリカ人に対する白人の」というイメージがあるかもしれません。だけど、他にもヒスパニックやムスリムに対する差別だって存在するのも事実。さらに、アジア系が標的になることだって。 ここで紹介したいのは、元NBA選手ケニオン・マーティンと、ブルックリン・ネッツで活躍するジェレミー・リンのやりとり。リンの対応には、様々な人種の人が暮らす日本でも、学ぶべきことがあるかもしれません。 まずは、知らない人のために、両者のカンタンな説明を。 ケニオン・マーティンは、NBAのドラフトで1位指名を受け、ニュージャージー・ネッツ(のちに本拠地を移して、ブルックリン・ネッツと改称)に入団。2003〜2004年のシーズンには、NBAオールスターゲームに出場するほどの実力者でした。そして、2015年に引退。