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「ジャニーズ事務所」名称存続-海外進出断念と、死せる同性児童姦者への忠勤 - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
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「ジャニーズ事務所」名称存続-海外進出断念と、死せる同性児童姦者への忠勤 - プロレスリング・ソーシャリティ【社会・ニュース・歴史編】
9月7日、ジャニーズ事務所は新社長・東山紀之、前社長・藤島ジュリー景子、ジャニーズアイランド社長・... 9月7日、ジャニーズ事務所は新社長・東山紀之、前社長・藤島ジュリー景子、ジャニーズアイランド社長・井ノ原快彦、顧問弁護士1名の4氏で会見を行い―― 創業者・故ジャニー喜多川による(同性児童に対する)性加害の事実を正式に認めて謝罪した。 4時間12分に及ぶロングラン会見であった。 さて、この会見について書くだけで何冊も本が書けそうなのだが…… やはり最大の注目点と言えば、ジャニー喜多川の名を冠した「ジャニーズ事務所」の名称を存続させることになった、という点だろう。 私はこれを、ジャニーズは海外進出を断念した、あるいは初めからそんなこと真面目に考えていなかった、という意味に解釈した。 いまや史上最大規模の同性児童姦者として世界に知られるようになった、ジャニー喜多川―― その名を掲げ続けて海外展開しようなんて、まともな人間なら誰も考えない。 ジャニーズ事務所はあくまで、国内限定のドメスティックな