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控訴しました。
2012年3月14日、那覇地方裁判所は、東村高江のヘリパッド建設に関し、国(沖縄防衛局)が住民2名を被告... 2012年3月14日、那覇地方裁判所は、東村高江のヘリパッド建設に関し、国(沖縄防衛局)が住民2名を被告として通行妨害禁止を求めていた訴訟で、2名のうち1名については請求を棄却したが、他の1名については通行妨害を禁止する判決を言い渡した。 上記判決は、国が司法を利用して住民を弾圧するという他に類を見ない訴訟において、単なる「通行」の問題に矮小化した上で、国の請求を一部認めたというものであって、不当なものといわざるを得ない。 上記第一審判決は、高江のみならず、あらゆる住民運動の弾圧を正当化する危険をはらむものであり、到底これを看過することは到底できないことから、本日、控訴を提起した。 控訴審においては、人権の砦として、いわゆるスラップ訴訟であるという本件の本質を見過ごすことなく、地域住民の平和的生存権や表現の自由、政治活動の自由といった憲法上の権利に根ざした正しい判決を求めるとともに、国に対