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「利用されている感」について - 心理カウンセラー 高見 綾 公式サイト
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「利用されている感」について - 心理カウンセラー 高見 綾 公式サイト
「利用されている感」について考えてみたいと思います。 やらされ感が出てくるときは、自分が「やりたく... 「利用されている感」について考えてみたいと思います。 やらされ感が出てくるときは、自分が「やりたくない」と思っているときなんですよね。 例えば、自分は聞きたくないのに、愚痴を聞かされる。自分はやりたくないのに、面倒な仕事を押し付けられる。 本当はNOを言う選択肢があるのですが、NOと言ってはいけないような気がすると引き受けるしかなくなる感じがするんです。 自分には選択権がないと感じるとき、私たちは辛くしんどくなります。使われてると思うのも、自分が大切に扱われていない感じがして嫌ですよね。 でも、そういった扱いについても本当はNOということができるんです。 やらされていると思うと、主導権が相手に行ってしまい解決が難しくなるので、自分が「そうしている」と考えを切り替えていけると、主導権が自分に戻ってきます。 なぜNOと言えないのか、なぜそうした扱いを受け入れているのか。その理由がとっても大切な