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スピーカー振動板材質の変遷 - わんわんらっぱー
表入りは http://wanwanlapper.seesaa.net/article/133767983.html で見てください。 スピーカー振動板... 表入りは http://wanwanlapper.seesaa.net/article/133767983.html で見てください。 スピーカー振動板は主に密度が低く(約0.5〜0.6g/cm)内部損失が大きい特性を持つ紙系が用いられます。製作の容易さとスピーカーに要求される特性をバランス良く持っていることから「コーン紙」として寿命が長く、振動板材料の主流となっております。 コーン紙の製造技術は1920年代の初期段階では、抄造技術が低く、ドーナツ形状の紙の一部を切り取ってはぎ合わせるというお粗末なものでした。 1930年代後半になってやっとコーン型の型を作りそこにパルプを流し込み成型するシームレスコーンが作られるようになりました。コーン紙の性能はパルプの種類はもちろん、水、ph、叩解、抄造成型、2次処理などそのプロセスが音に大きな影響を与えます。 従来多く使用されてきた紙系コーンですが、