エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『王家の紋章』ミュージカル化!浦井健治が帝劇初主演、演出は荻田浩一。 : 宝塚ジャーナル
2015年07月14日23:30 カテゴリニュース 『王家の紋章』ミュージカル化!浦井健治が帝劇初主演、演出は荻... 2015年07月14日23:30 カテゴリニュース 『王家の紋章』ミュージカル化!浦井健治が帝劇初主演、演出は荻田浩一。 2016年8月から東京・有楽町の帝国劇場で上演される。 「月刊プリンセス」(秋田書店)にて1976年から現在まで連載を続け、累計発行部数4000万部を誇る『王家の紋章』が、ついに帝国劇場の舞台に登場する。 音楽には『エリザベート』や『モーツァルト!』など数多くの名作ミュージカルを手掛けたシルヴェスター・リーヴァイ、演出には繊細で美しい世界観の創出に定評ある元宝塚歌劇団の荻田浩一を迎え、壮大なスケールで古代エジプトの世界を表現する。 古代エジプトの若き王メンフィス役には、これが帝劇初主演となる浦井健治。ヒロインのキャロル役には帝劇初出演の宮澤佐江(SNH48、SKE48)と、抜群の歌唱力を誇るミュージカル界の歌姫・新妻聖子がWキャストで演じる。 キャロルを巡ってメンフィ
2015/07/15 リンク